「脆い氷」は名前どおり、プレイヤーやモブが乗るとひびが入り、やがて壊れていく氷です。今回の情報は通常版への正式アップデートではなく、Java版26.4 Snapshot 4と統合版Preview 26.70.20で試験中の内容。まずは遊んでいるエディションと、テスト版の番号を分けて見ていきましょう。
この記事では、脆い氷の性質とクレバスの注意点、ジュークボックスに曲を順番に流す仕組み、試す前のチェックをまとめます。氷の洞窟や新しい音の遊びにわくわくしつつ、普段のワールドは安全な場所に残しておくのがコツです。Minecraft公式のゲームドロップ案内も、導入前にあわせて確認してください。
試験版と正式版の区別

2026年10月13日付のJava版26.4 Snapshot 4の公式記事では、脆い氷や氷の洞窟などが試験対象として案内されています。SnapshotはJava Editionの開発中ビルドなので、通常版の26.4が配信されたという意味ではありません。
統合版は、同じ10月13日付のMinecraft Preview 26.70.20の公式記事で確認します。日本語の全体案内では統合版側に26U7-1という表記も使われており、個別Preview記事の26.70.20とは番号の出し方が異なります。SnapshotとPreviewは正式版ではありませんので、番号を合算したり、正式リリース日を推測したりしないでください。
- Java版:26.4 Snapshot 4として、Java Edition向けの試験内容を見る
- 統合版:Preview 26.70.20として、Bedrock向けの試験内容を見る
- 通常版:正式配信の有無や日付は、別途Minecraft公式のリリース案内で確認する
テスト版を試すときは、メインワールドを守るため、コピーや別フォルダを用意してから進めます。ランチャーや端末で対象エディションを選び、普段の保存先とは分けて起動しましょう。記事公開時点の確認日は2026年10月19日です。
脆い氷とクレバスをエディション別に見る

脆い氷はブロック、クレバスは氷の洞窟にある細長い割れ目の地形です。割れ目の上が脆い氷で覆われることもあるため、見た目だけで足場の安全性を判断しないのがポイントです。
Java版では、脆い氷の上をプレイヤーやモブが歩くとひびが入り、段階を経て最後には壊れます。氷の上を安全な床だと思って走ると、足元が変化する可能性があるため、まず周囲に落下先や戻り道があるかを見ておきましょう。公式記事では、フロストバイト(Frostbite)は脆い氷を壊さずに歩けるとされています。すべてのモブが同じ挙動をするわけではありません。
自然生成の舞台はIce Caves(氷の洞窟)です。脆い氷はシルクタッチで回収できると公式に明示されていますが、試験版の仕様は変更される可能性があります。さらに、青氷ブロックに水を流すと、青氷へ水平方向で接する水ブロックが脆い氷に変わる仕組みも紹介されています。水路を作るときは、意図せず床を変えないかを先に確認しましょう。詳しい条件はJava版のSnapshot 4の変更内容を基準にします。
統合版では、脆い氷のひびが3段階で進む説明があります。この3段階をJava版の挙動へそのまま当てはめないでください。また、Previewの案内ではクレバスの底に水があるとは限らないため、近づく前に足元を確認します。エディションごとの仕様を混ぜないことが、落下や水没を避ける最初の準備です。
- Java版:歩行によるひび、最終的な破壊、Frostbite関連の例外を別々に読む
- 統合版:3段階のひびと、クレバスの底に水があるとは限らない点をPreviewの記事で読む
- 共通:氷の下が空洞か水かを確認し、帰り道を確保してから近づく
氷の洞窟を観光するなら、遠くから地形を見て、足場を一つずつ置き、帰還用の目印を残す遊び方が向いています。実機での落下距離や破壊までの秒数は測定していないため、固定の時間や安全距離としては案内しません。
ジュークボックスのプレイリストを組む

今回のジュークボックスは、隣にチェストを並べるのではなく、ジュークボックスの真上にチェストを1個置くとプレイリストを作れます。使えるのは通常のチェスト、トラップチェスト、銅のチェストです。真上にチェスト1個という置き方を先に覚えると、音の仕組みを試しやすくなります。
- ジュークボックスの真上に、チェスト・トラップチェスト・銅のチェストのいずれか1個を置く
- チェストへレコードを好きな順に入れる。空スロットやレコード以外のアイテムは自動的に読み飛ばされる
- 最後のレコードまで再生すると先頭へ戻る。拠点の入口や休憩所で流したい曲順を考える
曲が最後まで進むと、チェストの順番に沿って次のレコードへ自動で交換されます。再生中に手動で排出した場合は、現在の曲を止めて次の曲へスキップします。毎回手動で排出する必要はありません。曲の長さを秒単位で決める機能としてではなく、手持ちのレコードを順番に整理する小さな装置として考えると分かりやすいでしょう。中身を入れ替える前に、どの順番で流したいかを紙やメモに残すのもおすすめです。
音の試作では、最初のスロットに入口の曲、次に作業場の曲、最後に休憩用の曲を入れるなど、場所と順番を結びつけられます。何も入っていないスロットがあっても、曲の順番を壊さずに後から追加できます。PreviewとSnapshotで細かな表示や操作が違う場合は、使っているエディションの公式記事を優先してください。
ワールドを守って試すチェック

試験版を起動する前に、普段のワールドを閉じ、コピーまたはバックアップを別の保存先へ置きます。SnapshotやPreviewでは、追加された要素だけでなく既存データの読み込みも変わる可能性があるため、メインワールドを最初の実験場所にしない方が安心です。
- Java版か統合版か、SnapshotかPreviewかを起動画面で確認する
- 公式記事の対象番号と、自分のランチャーや端末に表示された番号を照合する
- 普段のワールドをコピーし、テスト用ワールドを別名で作る
- 氷の洞窟では足場・水・落下先を見て、短い距離から挙動を確かめる
- ジュークボックスは空のチェストから始め、レコードを一つずつ追加する
この記事では、実機での動作、性能、破壊までの正確な秒数、すべての端末での互換性を確認していません。試した結果が違った場合は、PreviewまたはSnapshotの更新日と公式変更履歴を確認し、テストをいったん中断してください。元のバックアップは残し、変更したコピーで起きたことを分けて記録しましょう。
友達と遊ぶ場所を検討するなら、SnapshotやPreviewへの対応を約束するものではないため、まずは版・端末・参加方法を確認してください。通常版で遊ぶ条件が固まったら、サーバー選定ツールやサーバー料金比較で候補を見比べられます。サーバー契約は試験版を試す必須条件ではありません。
情報確認日:2026年10月19日。Minecraft公式のJava版Snapshot 4、統合版Preview 26.70.20、ゲームドロップ案内を確認しています。正式版の配信日、実機動作、個別サーバーの対応は未確認です。
マイクラなびの案内
友達と遊ぶ場所を検討するなら
通常版で友達と遊ぶなら、参加する端末や人数に合うプランを確かめてみましょう。
SnapshotやPreviewへの対応、動作、正式版での互換性を約束しません。版・端末・参加方法を契約前に確認してください。



